ネット選挙の事例 緊急事態宣言で集会も握手もできない・演説に人が来ない中、ネット選挙のリモートサポートをフル活用し倉敷市議会議員補欠選挙で2位に2400票の大差でトップ当選した話 4月26日の23時58分。 中学生と高校生の3人の子育てをしながらシングルマザーの立場で立候補した小郷ひな子さんが、倉敷市議会議員補欠選挙でトップ当選を果たしました。 2位の当選者に2400票の大差をつけた、完全勝利でした。 ... 2020.06.01 ネット選挙の事例
ネット選挙の事例 アフィリエイターがネット選挙参謀になって35歳の無所属新人がいきなり4位で選挙に勝利した話【序章】 「今思えば、ネットがなかったら立候補したかどうかも怪しいです。」 2018年4月29日に行われた松山市議会議員選挙。 無所属新人ではじめて選挙に立候補し、5165票 (全体得票数で4位・無所属新人で1位)で見事当選した、松波ゆう... 2020.03.27 ネット選挙の事例
ネット選挙の事例 アフィリエイターがネット選挙参謀になって組織もない・お金もない・政党に所属していないパートのシングルマザーが愛媛県議会議員選挙に当選した話 2019年4月7日深夜。 あと10分で日付が変わるタイミングで、角田智恵(かくだ ともえ)さんが愛媛県議会議員選挙に当選しました。 角田さんの陣営には何もありませんでした。 どれくらい何も無いかというと、 ・昼間の事務所は角田さ... 2020.03.27 ネット選挙の事例
ネット選挙の事例 愛媛選挙区における参議院選挙2019・インターネット選挙対策振り返り 参議院選挙負けました。 らくさぶろう氏の陣営のもと、インターネット選挙参謀としてすべてのインターネット媒体を管理し発信しました。 しかし結果は敗北。 インターネット選挙対策における敗北の最大理由。 それは松山市議会議員選挙や愛媛県議... 2019.07.30 ネット選挙の事例